携帯電話の着うたフルプラスについて
「着うたフルプラス」は「着うたフル」の音質を高めた音楽配信サービスです。
コーデックは「着うたフル」がHE-AACを採用し、ビットレートは48kbpsとなっているのに対して、「着うたフルプラス」は圧縮率の低いAAC-LCを採用しており、ビットレートも320kbpsとすることでこれまでの「着うたフル」以上の音質を実現しています。
ただし、最大ビットレートが320kbpsとなるのは1曲あたりの演奏時間が6分以下の楽曲の場合で、1曲あたりの演奏時間が6分を超える楽曲の場合は256kbps以下に制限されるようです。
「着うたフルプラス」のサービスをはじめて開始したのは、「着うた」や「着うたフル」と同じくKDDIのauブランドで、2008年12月のことでした。
また、「着うたフルプラス」はSME(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)の登録商標であり、これも「着うた」や「着うたフル」と同様です。
「着うたフルプラス」は今までの「着うたフル」と同じように、着信音やアラームとして設定ができます。
着信音用として使う場合は、あらかじめ指定されている1~5箇所から取り出し、設定することができるのです。
